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家具のお手入れ

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家具のお手入れ

永く使うことで価値が生まれる家具
kirinoyaで扱う家具は、100年使うことができます。熟練の技をもった職人が時間と手間をかけつくられた無垢材の家具は、大量生産のものとは違って、永く使うことで価値が生まれます。家族とともに成長し、愛着を深めてゆける所以は、ここにあります。もちろんkirinoyaではアフターメンテナンスも承っておりますが、家具を永く使うために、日常のお手入れも必要。ここではご自宅でもできるお手入れ方法をご紹介します。

木の家具のお手入れ

木の家具のお手入れ

日常のお手入れは、乾拭きが基本です。汚れに気付いたら、まずは布で乾拭きをしてみましょう。それでも汚れが落ちないようなら、濡らした布を固く絞って水拭きをします。その際は、木目にそって優しく拭くように気をつけてください。

マルセイユ石けんを使う方法
汚れが乾拭きや水拭きだけで落ちない場合は、マルセイユ石けんを使ったお手入れがおすすめです。
  • 01布をぬるま湯に浸し、軽く絞ってからマルセイユ石けんを擦り込んで泡立てます。
  • 02木目にそって、(01)で家具の汚れた部分を拭き取ります。
  • 03浮いた汚れを乾いた布で拭き取ります。マルセイユ石けんは、油分の補給にも役立ちます。
紙やすりで汚れを削り取る方法
拭いても落ちない汚れやシミには、紙やすりやスチールウールで軽くこすって、削り取る方法もあります。
  • 01240番の紙やすり、スチールウール、水を含ませたメラミンスポンジなどで、木目にそって汚れやシミのある部分を軽くこすります。
  • 02汚れが落ちたら、240番の紙やすりで再度家具の表面を整えた後、320~400番の紙やすりでさらに滑らかに仕上げます。
  • 03木の粉などを拭き取った後、メンテナンスタオルを染み込ませた布で、木目にそって拭きます。表面に浮いてきた余分なオイルを拭き取って完成です。
キズ・凹みができてしまったら
ぶつかったりしてできてしまった、キズや凹み。木の水分を含んで膨らむ性質を利用して直してみましょう。
  • 01布に少し多めに水を含ませ、キズ・凹みのある部分に押し当てて、上から熱したアイロンを当てます。キズの膨らみ具合を見ながら、数回繰り返してください。
  • 02キズ・凹みが気にならなくなったら、「紙やすりで汚れを削り取る方法」を参考にしながら、ザラザラした表面を紙やすりで整えます。
  • 03メンテナンスタオルを染み込ませた布で、木目にそって拭きます。表面に浮いてきた余分なオイルを拭き取って完成です。
表面のかさつきが気になったら
テーブルの表面などは水拭きを繰り返すうちに、オイルが抜けてかさつきが気になることがあります。そんな時は、オイルを塗ってみましょう。
  • 01まずは、気になる汚れやシミを拭き取ります。
  • 02かさつきが強い場合は、全体的に320~400番の紙やすりをかけて表面を滑らかに整えておきましょう。
  • 03メンテナンスタオルを布に染み込ませ、木目にそって薄くのばします。表面に浮いてきた余分なオイルを拭き取って完成です。

その他の製品について

ギャッベ (手織絨毯) のお手入れ
ギャッベ (手織絨毯) のお手入れ
一枚一枚丁寧に手で織られたギャッベは、耐久性にも優れています。羊の毛に含まれる油分が汚れを弾いてくれるので、普段のお手入れは掃除機をかけるだけで十分です。
もし汚れが気になる場合には、下記の方法を試してみてください。
  • 01食べこぼしくらいでしたら、すぐに布で拭き取れば大丈夫です。
  • 02時間が経ってしまった汚れには、水拭きするか、薄めた中性洗剤に浸した布を固く絞って強めに拭き取ってください。
  • 03長年のご使用で汚れが気になる場合には、有料にてクリーニングも可能です。kirinoyaにお持ちくだされば、専門のクリーニング店へ依頼します。
布ソファのお手入れ
布ソファのお手入れ
kirinoyaのソファはすべてカバーリングタイプのため、カバーを外してのクリーニングや傷んだ場合のカバー交換が可能です。また、長年のご使用で内部のウレタンやフェザーがへたってしまった場合には、ウレタンの交換やフェザーの打ち直しもできます。
kirinoyaのソファは、天然の無垢材をフレームの素材として使用した、強靭な構造体。個々のパーツを交換することで、永くご愛用いただけるソファですので、ぜひ末長くお使いください。